残暑が懐かしいぐらい、肌寒い季節となってきました。
うなぎは、夏の暑い時期が美味しいイメージを持つ方は少なくないと思います。
寒くなってくると、「まんまる」では、もう一つの「自然薯」が美味しい季節を
迎えます。皮ごと擦った本物の味を是非とも、味わっていただきたいです。
1.精進料理でも食べてはいけない野菜がある
精進料理は、仏教の戒律によって煩悩を刺激することを避けるために、禅宗の修行僧によって
始められました。
主に、野菜や豆などの植物を中心にしたメニューになっていますが、野菜が全て許されている
わけではありません。
精進料理では「三厭五葷(さんえんごくん)」を食すことを禁じられており、「三厭」とは
肉・鳥・魚をさし、「五葷」とはニラ・ねぎ・ニンニク・玉ねぎ・生姜をさします。
五葷の食材には滋養強壮効果があり、煩悩を刺激するため、修行の妨げになると考えられている
のだそうです。
2.ブドウは食用のものよりワイン用のものの方が甘い
ブドウにはワイン用のものと生食用のものと2つの種類に分けられます。
甘いものの方が生食に向いているように感じられますが、糖度でいうとワイン用のものの方が
数値が高いといいます。
しかし、ワイン用のブドウは身が小さく水分が少ない上、酸味も強いためにそのまま食べるには
向いていないようです。
何事も大事なのはバランスのようです。
3.「ウィルキンソン」の原産地は日本である
スーパーやコンビニなどでも見かける炭酸水の「ウィルキンソン」は、兵庫県西宮市にある
天然の炭酸鉱泉から採取できる日本原産の炭酸水です。
最初に発見したのは1889年ごろのことで、日本に定住していたイギリス人のジョン・クリフォード・
ウィルキンソン氏によって発見され、その名が付けられました。
水質を調査したところ飲料としても医療的にも良質であることがわかり、1890年には
販売を始めたそうです。
4.のど飴を連続で舐めてはいけない
お菓子感覚で手軽に手に入る「のど飴」ですが、実は「食品」「医薬部外品」「医薬品」の
3種類に分類されます。
その中でも、医薬品に分類されるものには注意すべきルールがあります。
医薬用ののど飴の場合、「1日3個まで」や「服用に2時間の間隔を空ける」などの用法容量を
守る必要があり、摂りすぎると副作用を起こす恐れがあります。
コンビニなどで手に入るものは大丈夫かと思いますが、一応パッケージはチェックすること
をお勧めします。
5.「プリングルス」はポテトチップスではない
プリングルスの製造元であるプロクター・アンド・ギャンブル社は、過去に裁判を起こし、
その結果「プリングルスはポテトチップスではない」という判決が下りました。
この裁判には税金事情が関わっており、製造元のイギリスではポテトチップスは軽減税率の
対象外であり、税金を軽減するために「ポテトチップスではない」という証言が必要でした。
そこで決め手となったのが、原料のじゃがいもが含まれている割合であり、イギリスでは原料の
50%以上をじゃがいもが占めていることがポテトチップスと呼べる条件であることに対し、
プリングルスの原料に含まれるじゃがいもは42%でした。
辛くもプリングルスは裁判に勝利し、税金の軽減に成功しました。
ちなみにプリングルスは「ビスケット」に分類されるそうです。ゴネ得!

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